この夢から出られない

「知らん人の書いてるよくわからないブログ」を目指します

Diplomacy is Not an Option チャレンジメモ①

まったくの初心者が難易度イージーで頑張ったメモ。このチャレンジは簡単ですよ~って書いてあるのに結構苦戦した。

飲酒推奨

・たぶんゲームをはじめて一番最初にやるべきはストーリーではなくこっち。

・基本が学べるので悪くない。

 

魔法使いの憤怒

・まず戦士でもなんでも作って索敵範囲を広げないといけない。メテオは未索敵の場所に打てないため。見える範囲だけだと城に迫られてからメテオを打たざるを得ない→自分で城にメテオをぶち込んで敗北もあり得る。

・他のものは特に作る必要を感じなかった。どうせメテオを打つと自分が作った構造物まで粉砕されるため。

・最終Waveは思った以上に敵が湧いてくる。適当にメテオを打ちすぎると流石に魔力が足りなくなってしまうので、節約は必要そう。

 

思い込み厳禁

・1Waveだけだが、四方から敵が攻めてくる。

・城壁を築かないと死ぬ。大型投石器をたくさん作っても突破される。

・マップ生成はランダム?っぽいが、必ず狭くなっているところがあるのでそこに巨塔Ⅱ+石の城壁Ⅱを作る。巨塔Ⅱに大型弩砲*4を配置することで一気に守りが固くなった。もちろん初期配置の投石器を活かすために後方に巨塔Ⅱも必要。

追記:大型弩砲は弱いので普通の弩兵で良い気がする。

・最初は大工の小屋Ⅱを3つくらい立てないと、必要な建物がなかなか建たない。後半そこまで建てる必要がなくなれば解体すればよい。

・資源が豊富に見えて、期間が長くいろいろ作ると足りなくなるので最初から資源系の建物は立てるべき。市場も必要。一部の研究は金がかかる。

・技術は大工など生産系優先。どうせ1Waveしか来ないので城壁耐久力UPとかは最後でよい。大学を立てることでアストラルビームの強化ができる。敵の投石器が見えたらすかさずアストラルビームで焼き払いたい。

・どこかしら突破されてもいいように、大槌兵も5人くらいいると安心。