メカニカルのキーボードが届いた。重量が重い。テンキーは絶対に欲しい人なのでこの重さは致し方無い。
競プロ
ちょっとだけ勉強を開始した。前々から興味はあったので。なにより、プログラミングってよくわかんねえなあ……と思いながら歳を重ねていくのが嫌だった。
参考書の難易度★2とかの問題で絶賛コケているくらいの実力。正直写経になってしまっている。めちゃくちゃ上を狙っているわけではないのだが、やるからには少しくらい上を狙いたい。
歯医者さん③(終)
もっと長引くものだと思っていたが、存外早く終わった。他も虫歯はあるけど、染みてないならいったんはいいんじゃない?ということで。
前歯の裏側を削ってもらった。
先生「痛かったら麻酔するので」
ぼく「痛かったら……!?」
ちょっと痛かった。1110円。
i☆Risの映画
ためしに舞台挨拶つきのチケットに応募したら当たったので見に行った。
映画の内容は予告と印象変わらず。超感動!ってまではいかなかったけど、なかなか良かったな。ファン向けの映画なので、ファンだけにわかる話が盛りだくさん。自分もそれなりにi☆Ris見ているので、そんなこと話してたな~って内容も多くて面白かった。
メンバーそれぞれを忠実にアニメ化、しているかと思いきやひみゆちゃんというぜったいに絡みがないところが話していたりとちょと面白い。絶対に集中しているみゆたんに茜屋さんは話しかけないと思います。
希望の花は劇中でしか聞けないわけだけど、めちゃくちゃライブで歌うのが楽しみ。
舞台挨拶はファンからの質問に答える形式。いつもの雰囲気。さきさまがメンバーを褒める流れもなんだかんだ定番化しているな。オチが優ちゃんなのも同じだった。
ダイエットの部
日付 | 朝 | 昼 | 晩 | 間食 | その他 | 合計 | 体重 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2024/05/11(土) | 508.0 | 580.0 | 859.9 | 0.0 | 73.0 | 2020.9 | 74.5 |
2024/05/12(日) | 535.0 | 648.9 | 640.0 | 0.0 | 73.0 | 1896.9 | 75.2 |
2024/05/13(月) | 485.0 | 596.9 | 400.0 | 184.0 | 64.0 | 1729.9 | 74.7 |
2024/05/14(火) | 476.0 | 691.5 | 567.0 | 119.0 | 64.0 | 1917.5 | 74.2 |
2024/05/15(水) | 482.0 | 778.5 | 400.0 | 238.0 | 64.0 | 1962.5 | 73.9 |
2024/05/16(木) | 476.0 | 745.9 | 450.0 | 119.0 | 64.0 | 1854.9 | 73.8 |
2024/05/17(金) | 444.0 | 637.9 | 424.0 | 238.0 | 64.0 | 1807.9 | 73.8 |
2024/05/18(土) | 505.0 | 691.5 | 638.0 | 0.0 | 64.0 | 1898.5 | 74.4 |
73kg台に乗ったぞ!と思ったら3日ほどで74kg台へ。相変わらず600g程度の増減がなぜ起こるか分かっていない。
イオンで最近売っているたまごドーナツにハマっている。1つ119kcalで5個入り。4つで朝ごはんにちょうど良い。残りの1つは間食用。
最近1800kcal台の日が多い。代謝が悪くなるともいうし、日曜日は外食する予定。
読書の部
紅の党
2012年に書かれた中国政治についての本。前半は薄熙来事件について、後半はこの年に主席となった習近平や首相となった李克強について。派手好きで独自路線を歩み、妻の殺人容疑から一気に失脚した薄熙来。優秀で若いころから総書記候補とみなされていながら、長老たちへの人脈つくりを欠き李克強。彼ら2人と異なり、習近平がしたたかに地方での仕事をこなしながらも人脈作りに励み、次期総書記の座をつかみ取っていく過程が書かれている。また、建国元勲の息子"紅二代"であり、共産党への忠誠心も評価されたとのこと。中国の地方政治も含めて血筋やコネが重視されていることも説かれている。
まあ専制政治で地縁や血縁が重視されるのは当たり前と言えば当たり前か。21世紀に世界2位の超大国でもそんなことが起こるというのが意外なだけで。
書内で「習近平は江沢民・胡錦濤の顔色をうかがう出だし」と書かれている。今の専制体制からは考えられないことだ。また、ネクスト習近平の第6世代についての記載も最後にあるが、胡春華は謎の降格・孫政才は汚職疑惑で失職。当時も既定路線と報じられていた習近平異例の3期目続投だが、背後にはこういった後継世代の排除がはやくから行われていたからだろう。
象は鼻が長い
主語廃止論"は"前々から知っていたので、これを機に読んでいる最中。日本語では"は"が他の助詞を代行してしまうといった趣旨?半分も理解できない気がする。
ゲームの部
なし。仕事も忙しくなったし、後述の学マスに時間を取られるしでやれず。
ソシャゲの部
Blue Archive
大決戦ヒエロニムス。ヒエロくんはそんなに強くないし余裕でしょ、と思っていたら異様に苦戦した。
軽装備ins→余裕の1凸。ドレスヒナが強すぎる。時間はもうちょっと短縮できそう。
重装甲ins→2凸 。いつもどおりミカに頼ったが、1凸目だとどうしてもちょっと残ってしまう。水着ウイがいればまた別の編成にできたんだろうけど。
特殊装甲ins→1凸 。いろいろ試したが、結局ワカモにバフをかけまくる方法にした。残り6秒で突破。
ポケスリ
エンテイイベントの準備でトープ洞窟へ。イベントが終わってしまえばいつもの渋いトープ洞窟がそこにはあった。来週以降はエンテイを捕まえに行くので、しばらく来なくなるだろう。
ヒトカゲのアメが大量にあったので、リザードンをLv.50にした。エンテイイベントでは初手でれんごくコーンキーマカレーを作りたい。肉要員として優秀だし。ただ、肉ってそれ以外だと使い道がないんだよな。
ミニリュウをハクリューに進化させてハーブととコーン要員にしている。正直おてつだいスピードは遅いが、まだ1進化を残していても持ってくる食材が優秀すぎる。
しかし、食材バックの上限が600なのはキツイ。すぐパンパンになるし、作りたい料理2セット分程度しか揃えられないし。毎週末食材を捨てている。反フードロスだ。
学園アイドルマスター
アイマスをまじめにやったのはシンデレラだけなんだよな。モバゲー時代はそこそこやってて、音ゲーも苦手なりにがんばってた。2018年くらいまでは。最近は無料10連やっているときにガチャ引くくらいだなあ。
しかし最近のゲームはグラフィックがすごい。表情もコロコロ変わるし、ライブシーンも滑らかだ。ステータスや順位でライブシーンの歌唱力や動きが変わるってのもすさまじい凝り方。
ストーリーはまだ手毬を途中までしかやれてないけど……この濃度で他の子も進行していくんですか?日々のレッスンや審査を通して、少しずつ親密になれている感じがうれしい。
手毬ははっきりいうとビジュアルで決めたんだけど、、、気難しさとかわいさが上手いバランスで同居していてよい。
欠点はとにかく時間がかかるところ。1回のプロデュースに20分くらいかかってしまう。スタミナ全部消費しようと思ったら1時間以上かかるのではないか?昼休みとかにやるのは厳しい。すきま時間にやるゲームというより、ガッツリ遊ぶタイプだろう。"メインでやってるソシャゲ"の地位を狙っているはず。
デュエプレ
クイックピックではじめて5連勝した。というか、いままでロクにやってこなかった。
使ったのはファンキーナイトメアのデッキ。ヘルボロフがとにかく強い。ランクマと違っていろんなカードを見られるのが面白いところ……とおもいつつ、結局ランクマでも強いカードが勝ち上がるんだよね。
今回は運よく5連勝できたが、たとえつよいピックをしたとしても5連勝できるかは運だろう。ハードルが高い。
ランクマはND・ADともにゴールド帯で終わり。なんかどのデッキを使ってもしっくりこないのが現状。このまま引退しそう……って何年も思いながらプレイしてる。
アニメの部
Blue Archive
毎回たのしみに見ているわけだが、毎回う~んとなってしまう。
今回もイオリの動きとか最初はいいじゃん!ってなったけど、毎回同じよけ方するもんだからだんだんイマイチに思えてきてしまった。
今回はお話より戦闘メインだったけど、戦闘にフォーカスするならもうちょっと頑張ってほしいかな。みんなしばしば静止しておしゃべりしているので、疾走感とか皆無だった。
狼と香辛料
5話。前半は前話と変わらず説明がよくわからん……となったが、後半は想像以上にシンプルで面白かった。想像以上に他人任せの脱出劇だったが、照れる2人のやりとりが良いですな。村の若者がどうして敵対する商会と手を組んでいるのかは謎だった。*1急に出てきたからなあ。
(タイトルがめちゃくちゃなのに記事を投稿してから気が付いた。恥ずかしい。)
*1:敵対する商会の名前も、若者の名前も覚えていない