この夢から出られない

「知らん人の書いてるよくわからないブログ」を目指します

雑記:2024/5 第1週

このタイトルのつけ方だと月が変わった時に困るじゃん。

 

同期会

スルージエイジズ。鉄にリソースを振りすぎた……がエッフェル塔の力で最終的な文化点はそれなりだった。

覚えていない戦国時代のカードゲームとスルージエイジズをやった。
戦国時代のカードゲームは逆転要素多くて面白かったけど、千日手になりやすいかもしれない。勝利直前の人は集中攻撃されるし。

スルージエイジズはかなり久しぶり。あきらかにリソースの配分をミスしていたが、最終的な文化点集計だと3位。わりと2位とも近かったし、ダメだったわりにはがんばっていた。

帰りは東京駅地下の銀座ライオンで締め。エビスの黒ビールとサッポロの黒ラベルを間違えることの何がいかんのですか。やること決め等でかなり疲弊したので、5月はでません。

 

歯医者さん

右下と左下が染みる気がしたので。

実際歯医者さん行ってわかったのが以下。

・右上親知らずの虫歯がいちばん問題

・昔神経抜いた右下の歯が場所が化膿しかけている

・その他いくつか虫歯になっている

 

右上親知らずは抜こうと言われた。今日は決心がつかなかったので、歯石だけ取って終わり。小さい歯だから痛くないと思う。と言われてもね……。

3300円ちょっとした。

 

八王子古本まつり

wuhujiang.hatenablog.com

本編とは関係ないんだが、ミリタリーの本が多いところで街中軍装おじさんがいた。ちゃんと見てないのと(みたくもないし……)そんなに詳しくないのでアレなのだが、陸戦隊っぽかったかな?ボロボロの水筒や背嚢も背負ってた。まあ……特に非難すべき根拠もないのだが、周りから引かれることは覚悟すべきだね。

 

風邪気味

5/2の時点でなんだかのどが痛い。軽く頭痛もする。だけど熱は平熱。

最初はコロナか!?と思ったが、症状が軽すぎるので違うのではないか。

5/3も継続。GW前は残業も多かったし、GW入ったら入ったで用事もあったり、寒暖差が激しかったりしたのでいろんな要因が重なったのだろう。幸いGW後半は用事もないのでゆっくり過ごすことにする。

5/4はほとんど治った。のども痛くない。ただ、少し散歩すると頭痛がした。

 

ダイエットの部

日付 間食 その他 合計 体重
2024/04/27(土) 412.0 859.8 606.0 0.0 73.0 1950.8 74.5
2024/04/28(日) 368.0 1200.0 216.0 216.0 73.0 2073.0 74.7
2024/04/29(月) 400.0 439.9 1500.0 0.0 73.0 2412.9 75.4
2024/04/30(火) 444.0 730.9 810.0 0.0 73.0 2057.9 75.7
2024/05/01(水) 519.0 785.9 320.0 346.0 0.0 1970.9 74.9
2024/05/02(木) 456.0 614.0 400.0 411.0 73.0 1954.0 75.0
2024/05/03(金) 434.0 779.5 400.0 230.0 0.0 1843.5 75.0

月曜日の飲み会は何を喰ったかわからんので適当に埋めている。

体重は朝量っているので、どちらかと言えば前日に食べたものが大きい。

なぜ前日特にたくさん食べたわけでもないのに1kgくらい増えるのだろうか……?そして特別食べる量を減らしたわけでもないのになぜいっきに800gも減るのだろうか……。体内の水分量とかイロイロあるとは思うのだが。

 

読書の部

伊藤隆大政翼賛会への道 近衛新体制』

細川日記・人物叢書近衛文麿に続いて近衛についての本を読んだ。大正期から続いた政党政治自由主義の政治を「革新」するべきと考える人たちの流れを追った感じで、どちらかといえば本書の近衛は脇役。革新派のトップだが、自分から先陣を切るよりは"神輿になって担がれる"ことを望む政治家であり、そのことが要因の一つになって新体制が実態を伴わない”単なる精神動員運動化"してしまったとされている。本書でも近衛自身の話よりも革新運動にかかわった人たちの話が多い。

この点後から出た人物叢書では否定されており、近衛は革新派トップというよりもよりフラットな立場で、"各方面が自主的に挙国一致体制に協力する"ことを望んでいたとされる。そのため、本書で書かれたような近衛の取り巻きの革新派はそこまで近衛に影響力を与えていなかったし、取り巻きだけではなく各方面に配慮した新体制を作ろうとしていた、とのこと。

本書に出てくる取り巻きによる近衛への不満は上記の姿勢によるものと考えると自然に思える。また、終戦間際になって近衛が反革新派になっている点も考えると、人物叢書側に首肯せざるを得ない。

 

上橋 菜穂子『獣の奏者 1闘蛇編』

こっちは小説だし、続きものなのでさらっと。ファンタジーの世界なのにリアリティ豊かに描写されているところが好み。架空の生き物の生態が細かく、それでいて突飛でもないので納得できるしわくわくする。その点生き物の生態について興味深々のエリンと読者がリンクするようになっているのかな。

 

ゲームの部

1か月ちょっとDungeon WarfareとDungeon Warfare 2をやっていた。セールで数百円なのにおもしろすぎた。純粋なタワーディフェンスだが、2だとルーンやらアイテムやらこだわる要素も多かった。1と2合わせて75時間ほどプレイした。

 

ソシャゲの部

Blue Archive

ホドはinsaneまでクリア。レベル上限が90になって以降はだいたいのボスでinsaneまで行けるようになった。なんやかんやで固有3になったカヨコが活躍。

なぜかいちばん最初の模擬戦闘のスコアがいちばんよく、本番で何度やってもそのスコアを抜けない。

アイリを☆5にしたいので、放課後スイーツ部のイベントを周回中。なかなか渋い交換レートなので、たぶん来年の復刻で達成できると思う。

アツコを☆5にした。能力もキャラも好きなので。

 

ポケスリ

トープに潜っている。……渋い。イワークをはじめて捕まえたが、睡眠Expボーナスとげんき回復ボーナスを持っていた。寝るときのお供として優秀だが、きのみタイプのイワークにそこは求めてないんだよな。400kgあるから潰される可能性あり。

本番は来週のほのおタイプウイーク、そしてエンテイイベントなのでバクフーンのレベル上げを優先していきたい。2匹目のバクフーンも欲しい。

 

デュエプレ

青黒NASを組んだ。組んだだけでランクマ行っていない。

パック剥いたらまたチュートピアを引いてしまい、とうとう4枚そろってしまった。九極デッキは今月の新弾で強化される可能性があるらしいが、今はカジュアル用だしなあ。そのためにパーツ揃えるのも意味が解らんし。

 

アニメの部

Blue Archive

4話。ヒフミは表情豊かでかわいかった。総じてみんな表情が豊かなのはグッドポイント。アルの学生自体姿がはっきり描かれたのも自然でよかった。ストーリーは概ね原作通りの内容だった。

強いて言うなら、襲撃対象の目の前、通りの真ん中で襲撃の話をしていることはさすがにアホすぎないか?とは思った。ゲームだと"銀行襲撃の話はどこでしてるか"みたいな状況は描写されない(しなくていいので)。アニメだと背景とかでバッチリわかってしまうわけで、さすがにもうちょいバレないような方法を取りなよ……とは思った。

バレないようにといえば、ノノミとかアビドスの学生証を首から下げたまま強盗してますけど……。いや首から下げているのだけは確かで、作画が適当で学生証に見えないから違うかもしれないが。それ抜きでも制服姿のまま強盗に及んでいるわけだからなあ。こっちも似たような話で、ゲームだとイラストの枚数とかあるから通常立ち絵に覆面かぶせただけで"アビドスの生徒だとバレないようににやってます!"感をだしててもしょうがないかと受け入れられるが、アニメだとそのへんどうとでもなるはずなのでこっちは違和感を覚えてしまう。

さらにいうと生徒一人づつヘイローの形違うからバレバレなんだよな……。これはゲームでも同じだが。この世界の人って悪いことできないのでは……?

 

狼と香辛料

3話。引き続き銀貨の話。ホロは万能に見えて、銀貨の種類など"教えてもらわないとわからないこと"はやっぱりわからないのはいい塩梅だ。雰囲気もゆったりしているけど急にホロがからかってくるなどちょいちょい緊張感を挟んでくるのもよい。